素朴、だけどエレガント

デザイナーズチェアと呼ばれるような、都会的で洗練されたデザインではなく、素朴でシンプル、

流行に左右されない長く使えるデザインです。

背もたれの格子状のスラッツは、空間に開放感をもたらしてくれます。

直線だけで作られた椅子は、ややもすると野暮ったく無骨な感じ、またはそっけない表情になりがちですが、

空間を圧迫しないようにできるだけ細く材を取ることで軽快さを出し、すっきりとした端正な雰囲気をミックス。

シンプルで主張はしないけれど、素朴さとエレガントさを併せ持つところが、逆に個性的な魅力となっています。

 

デザインに合わせてオークのみ

デザインデッサンのときから、これはオーク独特の、はっきりとした男性的な美しい木目が思い浮かびました。

それから、使い込むほどに風合いが増すオイル仕上げ。

 

 

 

ほかのどんな椅子だって、「この素材やらあの素材やらで作ってみたら?」と、

実際にバリエーションもおのずと増えるものなのですが。

似たような椅子はたくさんあっても、シンプルなデザインだけに質感がとっても重要で、無垢の存在感が際立ちます。

サンプル製作の前からイメージがつかめる椅子はそう多くありません。

張り地は2019年6月に新色登場。同じ色相だけれど色味の違う糸で織っており、 さりげなくオシャレな色展開となっています。

落ち着いた色目は、グリーンのあるインテリアによく似合います。

 

 

 

素材感を楽しんだコーディネートを

同じくオークの無垢材テーブルを合わせると、素材感が引き立ちあたたかい雰囲気が生まれます。

インダストリアルなアイアンを使ったテーブルと合わせても、

アイアンの持つ無機質なシャープさが無垢材の風合いを引き立ててくれます。

どこかレトロな雰囲気は、ビンテージ感のあるコーディネートも楽しめます。

アンティークのものともしっくりとまとまります。

 

このシンプソンチェアをセットで使うのもいいですが、長く使えるデザインのチェアを、

ばらばらに合わせるというのも素敵です。デザインは違っても、

素材感や雰囲気を統一すると個性的なこなれ感が生まれます。

飽きのこない新鮮さ。

ナチュラルなインテリアにも、ダンディな雰囲気作りにもおすすめします。

 

サイズ
W420×D420×H840 (SH430)
木の種類 ホワイトオーク無垢
仕上げ、塗装 オイル塗装クリアー色